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銀河星雲マニアのバイブル誕生!

企画:JUNPY


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ばら星雲
(NGC2237)
いっかくじゅう座の方角にある散光星雲(HII領域)。赤いバラのように見えることから、この名が付けられた。


以下、投稿作品(新着順)



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よしべ~
(三重県 since 2022)

■天体望遠鏡:seestar
■フィルター:on
■撮影場所:自宅ベランダ
■画像編集ソフト:Seestar調整、写真アプリ

■撮影時間:10秒露出40分


前回モザイク合成のアップをしてましたが、この冬、Seestarで真面目にとってないことに気づき、十六夜の空のもと約40分のライブスタック。
バラ星雲の色を出すため、ライブ画面の『調整』でかなりの調整してます(B+70、C+30、S+40)。

モザイク合成のブログは
コチラ

比較のためのFMA135+ASI585MCでのブログは
コチラ
2024/03/27






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よしべ~
(三重県 since 2022)

■天体望遠鏡:seestar
■フィルター:on
■撮影場所:自宅ベランダ
■画像編集ソフト:MicrosoftICE、iOS版写真、Affinity Photo 2

■撮影時間:15分×3枚

Seeatarは、画角が、約0.7°×約1.2°ということで、バラ星雲の全体は撮せない。なんとかならないとネットを探すとありました。
Microsoft Image Composite Editor(略してICE)
画像をモザイク合成してくれる。天文関係者の活用を多いと言うことで、試してみました。月の拡大撮影などの活用が多いようです。
なお、ICEの開発は終了しているようで、表舞台からは姿を消してますが、ネットで検索すると今でもDownloadはできるようです。

つづき▼▲
2024/02/07





暫定1位

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JUNPY
(福岡県 since 2021)

■天体望遠鏡:seestar
■撮影場所:福岡県朝倉市「小石原川ダム」
■画像編集ソフト:「Affinity Photo 2」

■撮影時間:28分

Seestarとバラ星雲・・この組み合わせはJUNPYにとって「天体写真には天体の全体を入れ込まないとダメだ」という固定観念を壊してくれたものとなった。

どういうことか説明しよう。

Seestarの写野は狭い。
よって、バラ星雲のようなそこそこ大きな星雲は、その全体を写せないため、撮影してもあまり意味のない天体だろうなと思いながらも写してみたところ、そーでもなかった。

例えば、雑誌の表紙などで、モデルの「顔の全体」ではなく「顔の一部」が大写しにしたされ、それがイカしたものがある。





上記の表紙の場合、頭部はほとんど隠れ、顔の中心部だけが切り取られている。

つづき▼▲
2024/01/27



いなりん
(愛知県 since 2023)
Seestar S50で、ここまでコントラストの際立った画像に仕上げられるのに驚きです。

全体像を取り込めない画角である事は、私は逆にモザイク合成したい欲に駆られます!
2024/02/04



JUNPY
(福岡県 since 2021)
>全体像を取り込めない画角である事は、私は逆にモザイク合成したい欲に駆られます!

そっちですか!!!(笑)
2024/02/04