■天体望遠鏡：seestar
■フィルター：on
■撮影場所：茨城県行方市
■画像編集ソフト：AIデノイズ＋Googleフォト

■撮影時間：61分


晴れ予報を信じて遠征してみたのですが、日が暮れたらみるみる雲が増えてきて、雲の切れ間から星空がわずかに垣間見える程度になってしまいました。
隣で準備していたアンドロメダ狙いのセット(FMA180+ASI585MC)は、プレートソルブ出来なくなって早々に撮影を断念したのですが、先に撮影開始したS30は雲の切れ間からの星雲の光を拾い続けて60分も露光してくれました。
Seestarのおかげで何も撮れずに帰るという最悪の事態は回避できて、感謝です。

■天体望遠鏡：seestar
■フィルター：on
■撮影場所：千葉県君津市
■画像編集ソフト：AI Denoise + Lightroom

■撮影時間：30分


撮影しやすい夜でした。画像編集して、ようやく象の鼻に見えました😓

■天体望遠鏡：seestar
■フィルター：on
■撮影場所：自宅
■画像編集ソフト：iOS版写真アプリ、gooblogアプリ

■撮影時間：10秒露出25分


2月28日の撮影。冬に夏の天体なので、ちょっと苦労しました。
そのようすは、次のブログで
コチラ

■天体望遠鏡：seestar
■フィルター：on
■撮影場所：自宅（ルーフバルコニー）
■画像編集ソフト：Affinity Photo 2

■撮影時間：20分


シャボン玉星雲同様、Seestarで、予想以上によく写ってしまうのが、この象の鼻星雲。

一般的な機材だと、写りよもよくなく、形状といい、色と言い、微妙な星雲だけに（笑）、全く期待せずSeestarで撮影したところ、よく写ってびっくり。


それにしても、この星雲。
一体、どこがどう象の鼻なのかがわからない。

JUNPYはこの星雲を・・・

ワニ星雲




もしくは・・・

のぞみ星雲




と勝手に名称変更して呼んでいる。