Seestarユーザー掲示板

いなりん▶
（愛知県 since2023）
面白い試みで、参考になります。

星眺人▶
（新潟県 since2015）
観測データの開示をいたします。
　12月9日　開始19；40　終了20：57分　M1高度角　30～47度
　stack数　L(スターリーフィルター）10秒ステップで326個
　　　　　 R(CLS　フィルター　　 ) 　　〃　　　　275個

　CLSフィルターは､透過量が制限されますので､合成時にはLのデータを基本にして、Rは、荷物のように載せることにしています。
　スターリーフィルターは光害用なので、割と安定していますSeestarは、捕らえる光量が少ないので､より高度のHαOⅢフィルターならば、ますます光量が少なくなり、何も映っていないで、スタックも出来ないということも考えられます。